バイオマス2

バイオマス2

バイオマスの利用手段

バイオマスが前回は発電に利用されていると書いたが、今回バイオマス発電関連の記事を見つけたのでそれを見たついでに色々また調べてみた。

 

記事の内容を簡潔に表わすと、岩手県は木材の生産額が日本で5位になりそれらの環境を利用してバイオマス発電をがっつり行っていこうというもの。
その発電量は6.25MW(メガワット)で、年間の発電量は4950万kWh
この数値だけを聞いてもピンとこないが、一般家庭約1万4千世帯の電気を賄えるらしい。
さらにバイオマスの良いところであるエコの部分においては年間のCO2の排出量を3万トン減らせるという試算が出ている。
運転開始は2016年の2月を予定しているとのこと。
トヨタ自動車などの会社もこのプロジェクトに参加しているらしい。

 

素晴らしい計画だと思う。
木材を使ったバイオマスに加えて、牛など家畜から出る糞も利用するそうだ。
今まで捨てられているものを再生してエネルギーに変えることができる設備ということで、こういう計画はどんどん進めていってもらいたいし、国も支援するべきだと思う。さらに言うとこういう計画が次々と起こるように支援もしていかなければならない。
先進国として恥じないように地球のことを考えたエネルギー利用をしていかなければならない。
農林水産省が、バイオマス・ニッポンとしてページを作成しているが一般市民としては見ることもないし、このようなプロジェクトがあることも知らない。
バイオマスで検索すれば上位の方に表示されているからページを開いただけで、もしいなければ全く分からなかっただろう。
国としてもこういう計画はもっと押しだして進めるべきではないのだろうか。
経済を回していくことも大事であるが、先進国として世界に色々と示して行かなければいけない部分も多いと思う。

 

 

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